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美少女戦士セーラーメリウス-闇に染まりし水の星-

セーラーメリウス/青海ミアはセーラーナイツの一員として仲間と共に魔人たちと戦い街を守っていたが、学業と戦士の両立に悩んでいた。激闘が相次いだ影響で学業がおろそかになってしまい、成績のことで担任から注意を受けてしまうミア。共に戦う仲間との絆、自らの知見を高める学業…どちらも彼女にとってかけがえのないものなのだ。そのはざまで苦悩するミアの前に敵幹部のひとりクンニードが現れる。メリウスに変身し応戦するミアだったが異空間に誘い込まれ、そこで敵女王のクイーン・ベガリアに遭遇する。「自分の配下になれ」と迫るベガリアは、メリウスの心の中にわずかに渦巻く闇に増幅させ、ダークメリウスとして覚醒させる…・[BAD END]
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黒き魔装の誘惑 10 ~漆黒の闇に堕ちた聖なる光~

聖なる正義の戦士セイントフラッシュは仲間のセイントスパークと共に宿敵ダーククィーンを遂に倒す。断末魔の叫びをあげ消滅するダーククィーン。そしてそこに残されたダーククィーンの悪のコスチューム…。セイントフラッシュはその悪のコスチュームが気になり持ち帰ってしまう。悪のコスチュームに魅了されるセイントフラッシュはいけないと思いつつもそのコスチュームに袖を通していく。悪のコスチュームを着た自分の姿にうっとりとするセイントフラッシュ…。背徳の淡い思いを寄せるセイントスパークの事を思い自らを慰めていくセイントフラッシュだったが、こんなことをしてはいけないと手を体から離そうとする…。だが、なぜかその手は離れるどころか更に自らの体を慰めていく…。困惑するセイントフラッシュは鏡越しに映る自分の姿を見てハッとする…そこには、自分を操るかのように寄り添うダーククィーンの姿があった…。[BAD END]
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悪魔の踊り子女幹部 ヒーロー洗脳ダンス 南まゆ

銀河の安穏とした平和の時代が終わりを告げようとしていた。平和の象徴でもあった強国惑星アルマの名君カイゼルが、突如近隣の惑星を侵略し始めたのだ!激震が走る銀河。そんな中、惑星アルマの防衛軍参謀だったブライアンは地球のヒーロー、アースレンジャーに応援要請をするために基地を訪れる。名君カイゼルの突然の暴挙に疑問を抱くアースレンジャーはその原因を探る。その中で、悪の組織ガルーダに新たに加わった女幹部アヤナーラなる人物がこの一連の騒動の中心にいる事をレッドは突き止める。だが、イエローはすでにアヤナーラの毒牙によって…。果たして、アースレンジャーたちはアヤナーラを倒し、銀河に平和をもたらすことができるのか…?! [女幹部HAPPY END]
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SPANDEXER5 ~失われゆく能力!ムーンエンジェル肉体調教!~

妹たちと引き離され宇宙一の流刑星「エキア602」へ強●収容されたムーンエンジェル。時止まる暗黒の空間で凌●に耐える日々から果敢に脱獄を幾度と試みてはいたが、看守たちに捕らえられ艶やかに熟れた肉体は弄ばれ僅かに回復したエネルギーさえ「最後の一滴」まで搾り取られてしまう。やがて始まるゾラの特殊調教。極限状態の肉体と精神がさらに追い込まれてゆく…。「残念だけど、お前の考えてることは全てお見通しよムーンエンジェル」「だ…だめ…そこは…はぐぅ…い、いくぅぅぅぅっ!!」[BAD END]
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狙いはピンク ~とある戦闘員の回想録 北川りこ

「僕はこの瞬間のために日々、過酷な特訓をみずからに課し鍛錬してきた。ある宿敵を倒すことが僕の唯一の目標…その宿敵とは…ヒーロー戦隊の紅一点・ピンクリボンだ」…今日も必殺兵器レーザーリボンが敵を討つ。そんなスーパーヒロインの前に現れたのは1117号と呼ばれる一人のありふれた戦闘員。洗脳されたことすら覚えていない他の戦闘員と違い彼には明確なビジョンがあった。「そ、そんな!戦闘員は洗脳されただけの普通の人間のはず!」PRの予想を遥かに超える実力に苦戦を強いられる。身体のあらゆる所から噴出する正義のエナジー。それが限界を超えた時…変装を解かれただの女になってしまうPR・佐倉美咲。気を失っている彼女の首筋を這う舌先。イチモツを簡単に受け入れない正義の陰部。「焦る必要など…ない」ベッドに下ろされた美咲は…「…ああ…ダメ…すご…すごすぎる…!」その身体を侵食する指・指・指。どうなる…ピンクリボン!? [BAD END]
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僕のせいでスーパーヒロインが犯●れる2 ~ボディーガードは変身メイド編~ 小西まりえ

将来、救世主になる僕を殺すために未来から暗殺者のゴアとバルガがやってきた。そして僕を守るために同じく未来からメイド姿の戦士ノアが現れる。ゴアの狙いは、僕を殺すだけでなく、自分たちの計画を邪魔してきたノアへの復讐する狙いもあった。僕を人質にしたゴアたちは、僕の目の前でノアをいたぶり凌●するのだった。ゴアに僕にみせつけらるように愛撫し、くすぐられ、マンコを拡げられ、フェラをさせられ、そして犯●れてノアの心は壊れていくのだった。[BAD END]